🌈【ほぼコンアフィリモニター用】メルマガスタート準備

STEP.1メルマガ配信スタンドを決める

講座で紹介されているのはこの3つ。(2024年12月現在)

使っている人が多いのはこの辺り。

私が使っているのは「オレンジメール」
使っている人は私の周りだと少なめですが、おすすめできます。

高到達率のメール配信システム『オレンジメール』【Gmailガイドライン完全対応】
メール配信を30日無料でお試しできます。15年で導入件数80000件突破の実績があるメール配信システム。かんたん3ステップで一斉メール配信。経済産業省認定情報処理支援機関で導入後のサポートも安心。

登録数100名までなら半年間無料で使えます。
すぐには超えないだろうと思って無料版で始めましたが、
企画中に100人超えたので慌てて有料版へ移行しました。

今使っているのは【ビジネス版プラン2000】です。
最初からこのプランを選ぶと、30日間無料で使えます。

【ビジネス版プラン2000】
月額2,980円(税別)
初期費用12,800円(税別)

【使い方マニュアル】→準備中

STEP.2特電法をクリアする

解説はここでは省きます。
要は、メルマガを発行するには「特定電子メール法」を守らにゃいかんのです。

登録しているメルマガ、誰のでもいいので下の方を見ると、
「特電法」と記載されたところがあると思います。

そのリンク先を見てみてください。

運営者名、連絡先、所在地が書いてあると思います。

↓ちなみに私の特電法はこんな感じ。

特定電子メール法に基づく表記
特電法 プライバシーポリシー 当サイトはアフィリエイトプログラムによる商品紹介のため、個人情報は一切取得できません。そのため、個人情報に関しましては、商品販売者等の表記をご確認ください。 責任の有無 ...

ブログに貼っている人もいるし、noteに貼っている人もいるし、
自宅の人もいるし、バーチャルオフィスの人もいます。

あんまり大御所っぽい人のメルマガだとご本人の会社情報だったりするので、
「この人個人でメルマガやってるっぽいなー」って人のを参考にするといいですよ。

バーチャルオフィスを契約する

メルマガ発行にあたり、「所在地」を明記しなければなりません。

自宅はちょっと嫌だな、という人はバーチャルオフィスを借りましょう。
色々な機能がありますが、メルマガ発行するだけなら「貸住所」だと思ってください。

「バーチャルオフィス 東京」とか、「バーチャルオフィス 格安」とか
調べてみると色々出てきますよ。

私が使っているのは、女性専用バーチャルオフィス「タピオカ」です。
特に不自由なく使えています。

月額290円(年一括払い)、初回登録手数料1,000円、かなり安い部類です。

東京の格安バーチャルオフィスならタピオカ【月額290円】
東京の格安バーチャルオフィスのタピオカなら月額290円の業界最安値。法人登記やオンラインショップの住所でご利用いただけます。女性専用のバーチャルオフィスなのでテレワークの住所に最適。青山一丁目駅徒歩1...

今ちょこっと調べてみたら、もっと安いところも出てきました。
(契約内容は確認していません。ごめんね。)

【月額270円】東京の自社ビル直営・格安METSバーチャルオフィス
東京都心では希少な自社ビル直営の格安バーチャルオフィスMETS。個人・法人問わず月額270円から、国内最安値の圧倒的コスパで起業や副業、法人登記用の住所をレンタル可能です。

この辺り、数年で最安とか変わってきそうな気もするので、
メルマガを始めるときに最新の情報を調べてみてくださいね。

バーチャルオフィスを契約しない場合

特電法に自宅住所を使っている人もたくさんいます。
とはいえ名前・住所バレはちょっと嫌だな、悪用されたら嫌だな、という人は、

  • 英字筆記体にする
  • 画像にする
  • 小さめに書く

↑こんな感じで対処している人が多そうです。
読みにくさ(読みやすさ)がどこまで許容されているのかは分かりません。

STEP.3メルマガスタンド契約、バーチャルオフィス契約

メルマガスタンドとバーチャルオフィスさえ決まってしまえば、
あとは契約して中身を準備するだけです。

多く見積もって1週間あれば大丈夫。

メルマガスタンドはお金払うだけだし、バーチャルオフィスはメール申し込みなら
返事が来るまで3営業日とかそれぐらいです、きっと。


ここまでできてしまえば一旦はOKです!

途中で躓いたらご連絡ください。
記憶の扉をこじ開けて、どうやって乗り越えたかお伝えします。

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